クリスマスキャンドルの意味についてです。

キャンドルアレンジを作りました。

長くて細いキャンドルがお気に入りです。

このくらい細いと、支えは入りませんが

太いキャンドルの時は２〜3箇所に竹串や

割り箸を切って

キャンドルに防水テープで巻き付けます。

このアレンジは小さくってすごく贅沢なアレンジ

赤バラ9本でできています。

赤バラ、品質によって値段が変わりますが

これは一本700円ほどです。

 

「クリスマスキャンドル」

 

クリスマスにともすキャンドルのことですね。

クリスマスはキリストの誕生のお祝いで
キリスト教では
「自分自身を燃やし、周りを照らす」
という意味でキリストの象徴と言われています。

当日だけでなく、アドベントで
４週間前から灯します。

クリスマスアレンジなどに刺した
4本のキャンドルを１週間おきに灯していきます。

第1週　「預言のキャンドル」　　（希望）
第2週　「天使のキャンドル」　　（平和）
第3週　「羊飼いのキャンドル」　（喜び）
第4週　「ベツレヘムのキャンドル」　（愛）

1ヶ月前から、キリストの誕生日の用意をするって
すごいですよね。

4本でなくても
もっと沢山、カウントダウンをすることもあります。

今年、とても可愛いリンツのチョコをいただきました。

私は、スイーツは食べないのですが
チョコだけは好きです。

初めは、一つずつ開けて楽しんでいましたが
１週間も持たず、全部開けて
他の容器に移しちゃったんですけど。笑

自由が丘にも路面店があったのですが
コロナのあたりで亡くなりました。

自由が丘って結構、観光客の街だから

コロナなんてあると困っちゃいますね。

逆に、地元の人達は混み出すと
家から出ないのです。

だから、有名な女神祭りなどで
街が賑わうと、地元の人のための
美容院やお店などガラガラなんです。

不思議な街です。

クリスマスって、準備している時が
楽しいですよね。

お正月って当日が楽しくないですか？
短い間の準備に疲れちゃうからかもしれないですね。

楽しい年末年始のために
頑張りましょう！

 

 

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