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1、声がカスれる問題の発見
2、NOAグループとの再会
3、ヴォイストレーニングの体験レッスン
4、小林先生のプロフィールと第一印象
5、小林先生の紹介
6、レッスン内容の驚きと効果
7、コロナによる中断
8、再開の決意
9、再び小林先生と
10、現在のレッスン内容
11、成果の実感と貴子先生のフィードバック
12、今後の目標と決意
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1、声がカスれる問題の発見
数年前、電話で少し長く(長くと言っても10分以内)話していると、
後半に声が掠れてしまう現象が起きていました。
生徒さんとレッスンしていても、
終わりの頃に、やはり声がかすれます。
風邪など、全く引いてないのです。
掠れるどころか、声が出ないこともあります。
一体どうして?何が起こっている?
これは、いけないと思い、話し方教室を検索することにしました。
話し方教室の検索と発見
遠くまで行く時間は取れないので近所で検索すると、色々な教室がありました。面接用とか、受験用とか。そういうことではないのよねーと思っていると、私の行くべきはボイストレーニングということがわかりました。近所の都立大でNOAグループを見つけました。
2、NOAグループとの再会
しかも、娘が子供の頃通っていたNOAグループ。娘はNOAでダンスを習っていたのです。発表会など、すごく本格的で一時、ステージママとなって送り迎えなど必死でやっていたのを思い出しました。
3、ヴォイストレーニングの体験レッスン
知っているところだし、でも、歌が上手くなりたいわけではないと思ったのですが、歌のヴォイストレーニングと話し方の両方のカリキュラムがあって、これはぴったり!と思い体験レッスンへ。男性の先生でラジオのアナウンサーとか。あっという間の30分でした。早速入会手続き。先生はどなたでも選べるのですが、女性の先生をお願いすることにしました。
4、小林先生のプロフィールと第一印象
初めてお目にかかると、きゃっきゃした感じではなく、落ち着いたというか。んんー昔のドラえもんの声をやっていた大山のぶ代さんのような感じ。ちなみに、初代が大山のぶ代さんだと思っていたけれど、違いました。正しくは、
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【初代】富田耕生
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【2代目】野沢雅子
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【3代目】大山のぶ代
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【4代目】水田わさび