こんにちは。

この暑さ、どうなっちゃうのでしょう?
赤ちゃんやペットのいらっしゃるお家は
心配でしょうねえ。

どうぞ、ご自愛くださいませ。

World of books
洋書を参考に世界のデザイナーの
特徴を研究するコース

こちらのテキスト作りのご紹介。
チラ見せです。

 

1ページ目
このデザイナーが世間ではどんな風に表現されているかという
こちらが表紙です。

私が作ったから当然ですが、これだけでもう
どなたなのかがわかります。

 

 

2ページ目
彼女の職業としての経歴をご紹介
超有名なので、あーそうだったと
思い出せると思います。

 

 

3ページ目
彼女のメッセージ。
デザイナーさんは大抵、お花屋さんで働いていますね。

 

4ページ目
私からのメッセージや思い出。

5ページ目

私なりにイメージしたアレンジとお花のイラスト
こちらのアレンジは、結局のところ没にしたので
実際のレッスンには登場しません。笑、

時々、失敗します。

6ページ目、7ページ目
本日の花材と資材 ↑ あら、逆さになっていますね。
まあ、没原稿です。
それから、作成のポイントを記しています。

こんな感じで、色々ご紹介を
TEA timeの中でお話しします。

徐々に洋書の世界に引き込まれていただければと思っています。

こんな具合ですので、
かなりちゃんとした資料を探さなければいけません。
ネット検索・書籍これがなかなか見つからないのです。

もう一つの、In  the painting
絵画のコースですと
割と沢山手に入ります。

と、いうことで

World of books

こちらは、どうにか絞りとった
6名のデザイナーで一旦完結です。

また、時がたって資料を集められたら
続編を考案しようと思います。

 

詳しいレッスンの内容はこちらから
↓↓

https://oretrose.hp.peraichi.com
https://oretrose.hp.peraichi.com